腰痛と水分不足の関係:脱水が筋肉と関節に与える影響とは?

「特に動いていないのに腰が重い」
「最近、腰のだるさが続いている気がする」

そんなとき、もしかすると「水分不足」が関係しているかもしれません。
あまり知られていませんが、水分が足りないと筋肉や関節の動きが悪くなり、腰痛を引き起こす原因になることがあります。
今回は、腰痛と水分の関係、体に起こる変化、そして今日からできる予防法についてご紹介します。


1. 水分が不足するとどうして腰が痛くなるの?

● 筋肉が硬くなる
体の水分量が減ると、筋肉の弾力が失われてしまい、硬く縮こまりやすくなります。
特に背中や腰まわりの筋肉が硬くなると、血流も悪くなり、痛みやコリの原因になります。


● 椎間板の弾力が落ちる
背骨の間には「椎間板(ついかんばん)」というクッションのような軟骨がありますが、
この中にもたっぷりの水分が含まれています。
水分が不足すると、椎間板が潤いを失って弾力が低下し、腰への衝撃を吸収できなくなります。


● 血流が悪くなる
水分不足は血液の流れも悪くし、筋肉や関節に必要な栄養や酸素が届きにくくなります。
その結果、疲労がたまり、腰の不調が出やすくなります。


2. こんな症状があったら水分不足のサインかも

・腰がだるくて朝起きるのがつらい
・足や手がむくみやすい
・口が乾きやすい
・トイレの回数が少なく、尿の色が濃い
・目や頭が重たい感じがする

これらの症状がある場合、体の水分が足りていない可能性があります。


3. 腰痛予防のための水分のとり方

● 1日1.5~2リットルを目安に
→ 一度にたくさん飲むのではなく、こまめに分けて飲むのがポイントです。


● 起床後・入浴後・運動後は特に意識して
→ 汗や呼吸で水分は失われているため、腰の負担を軽くするためにも早めの補給が効果的です。


● 常温の水や白湯がおすすめ
→ 冷たい水は胃腸を冷やしてしまうので、体を内側から整えるためには常温がベターです。


● コーヒー・お酒の摂りすぎに注意
→ 利尿作用がある飲み物は水分補給にならず、体内の水分を逆に減らすこともあるので注意しましょう。


4. 食事からも水分はとれる

水分は飲み物だけでなく、野菜や果物などの食事からも摂ることができます。

● きゅうり・トマト・レタス・大根などの水分が多い野菜
● スイカ・みかん・いちごなどのみずみずしい果物
→ 毎日の食事に意識して取り入れるだけでも、水分補給のサポートになります。


5. まとめ

腰痛の原因は姿勢や運動不足だけでなく、体の水分バランスが乱れることでも起こります。
とくに気温の上がるこれからの季節は、知らず知らずのうちに脱水気味になりがちです。

今日からできること:
● こまめな水分補給を習慣にする
● 野菜や果物からも水分を摂る意識を持つ
● カフェイン・アルコールの摂りすぎを控える
● 朝起きたらまず1杯の水を飲むことを習慣にする

体にうるおいが戻ると、筋肉や関節もスムーズに動くようになり、腰の負担がぐっと減ります。
今日から少しずつ、水分との付き合い方を見直してみましょう。

 

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