
腰痛と呼吸の関係:深呼吸が腰を救う理由
腰が重い、張る、痛む…。
そんなとき、ストレッチや湿布を思い浮かべる方が多いと思いますが、実は「呼吸」も腰痛に深く関わっていることをご存じでしょうか?
今日は、「呼吸」と「腰」の関係、正しい呼吸が腰に与える影響、そして日常でできる呼吸のケア方法についてお話しします。
1. 呼吸が浅くなると腰に負担がかかる?
私たちが普段無意識にしている呼吸。
しかし、ストレスや疲れ、姿勢の乱れによって呼吸が浅くなると、腰まわりの筋肉がうまく働かなくなります。
特に「腹横筋」というお腹の奥の筋肉は、横隔膜(呼吸に使われる筋肉)と連動して働き、腰を支える役割をしています。
呼吸が浅くなることで…
・インナーマッスルが働きづらくなる
・体幹が弱まり、腰を支えにくくなる
・姿勢が崩れ、腰に負担が集中する
このように、知らないうちに**「呼吸の乱れが腰痛の原因になる」**こともあるのです。
2. 姿勢と呼吸の関係
猫背や前かがみの姿勢になると、肺やお腹が圧迫され、深い呼吸がしづらくなります。
また、腹筋や背筋が弱いと、背骨を支えることができず、姿勢が崩れて呼吸も浅くなりがちです。
つまり、呼吸と姿勢、筋肉はお互いに影響し合っているということ。
この悪循環が続くと、慢性的な腰の不調につながってしまいます。
3. 深呼吸で腰が楽になる理由
正しい呼吸、特に「腹式呼吸」は、インナーマッスルを自然に使うことができ、腰を内側から支える力を高めてくれます。
さらに、呼吸をゆっくり行うことで…
・自律神経が整う(緊張がほぐれ、筋肉もゆるむ)
・血流がよくなる(筋肉の硬さがやわらぐ)
・腰の緊張が緩和され、痛みが軽くなる
リラックスしながら行う呼吸には、心と体、両方を整える力があります。
4. 今日からできる!腰にやさしい呼吸習慣
① 仰向けでの腹式呼吸(初心者向け)
- 仰向けに寝て、膝を立てる
- お腹に手を当てる
- 鼻から息を吸って、お腹をふくらませる
- 口からゆっくり吐きながら、お腹をへこませる
→ 10回を目安に行うと、腰の奥がじんわり温まる感覚が出てきます。
② 椅子に座って呼吸(デスクワーク中に)
- 椅子に座り、骨盤を立てて背筋を伸ばす
- 肩の力を抜き、軽く目を閉じる
- 鼻から吸って、口からゆっくり吐く
→ 3分でもOK。呼吸とともに、腰の緊張がゆるんでいくのを感じてみましょう。
③ 呼吸とストレッチを組み合わせる
深呼吸をしながら、腰を左右にひねったり、前屈したりするだけで、呼吸と筋肉の動きが連動しやすくなります。
ポイントは、「吐くときに筋肉がゆるむ」という感覚を意識すること。
ストレッチの効果もアップします。
5. まとめ
腰痛対策は、ストレッチや筋トレだけではありません。
「呼吸を整える」ことで、インナーマッスルを活性化し、姿勢が整い、結果的に腰にかかる負担が減っていきます。
今日からできる小さな習慣:
● 朝と夜に3分の深呼吸
● 椅子に座っているときに姿勢と呼吸を意識
● ストレッチと呼吸を合わせて行う
腰の調子が気になる方は、まず「呼吸」を見直してみてください。
深くゆっくりとした呼吸が、腰にとって最高のリラックスタイムになりますよ。
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