新生活と腰痛予防:4月から始める腰にやさしい習慣

新年度が始まり、生活環境やリズムが変わる4月。
入学・入社・異動・転勤・引っ越しなどで、慌ただしい毎日を過ごしている方も多いのではないでしょうか?

そんな新しいスタートの時期こそ、腰への負担が増えやすいタイミングです。
今日は、新生活にともなう腰への影響と、今日から取り入れられる腰にやさしい習慣を紹介します。


1. なぜ新生活は腰に負担がかかるのか?

環境の変化で姿勢が変わる

新しい職場・学校・家などでは、椅子や机の高さが変わったり、使うバッグや靴が変わったりすることがあります。
こうした小さな変化が、知らないうちに姿勢に影響し、腰に負担がかかる原因となります。


慣れない動きが増える

引っ越しでの荷物運びや、新しい仕事の作業内容、通勤通学の移動手段などが変わると、普段使っていなかった筋肉に負担がかかることも。
特に「無理な体勢で重い物を持つ」「長時間の座りっぱなし」などが続くと、腰が悲鳴をあげてしまいます。


ストレスや疲労の蓄積

新生活は緊張やストレスも多く、自律神経のバランスが乱れがちです。
ストレスがたまると、筋肉がこわばり、腰の張りや痛みにつながることも。


2. 4月から始める腰にやさしい習慣

毎朝、体をリセットする「目覚めストレッチ」

起きた直後は、腰や背中がこわばっていることが多いです。
1〜2分でもいいので、ベッドの上で軽く体を伸ばす習慣を作りましょう。

おすすめの動き:
・両膝を抱えて腰を丸める
・膝を左右にゆっくり倒す腰ひねり
・仰向けのまま深呼吸


座るときの姿勢を意識する

新しい机や椅子に慣れるまでは、特に姿勢を意識することが大切です。

ポイント:
・椅子に深く腰掛ける
・骨盤を立てて背筋を伸ばす
・足裏はしっかり床につける

1時間に1回は立ち上がって体を伸ばすことも忘れずに。


バッグや荷物の持ち方を見直す

通勤・通学で毎日使うバッグが重くて肩に偏りがあると、骨盤や背骨がゆがむ原因になります。

・片側だけにかけず、左右交互に持つ
・できるだけリュックタイプを選ぶ
・中身を見直して、不要なものは減らす


お風呂で筋肉をほぐす

新生活の疲れは、お風呂でしっかり癒しましょう。
湯船に10〜15分つかることで、筋肉がゆるみ、血流がよくなって腰も楽になります。

お風呂上がりに軽いストレッチを加えると、さらに効果的です。


3. 心のゆとりも腰に効く

新しい環境では緊張や不安も増えるもの。
でも、心がリラックスすると、筋肉の緊張も和らぎます。

・深呼吸をゆっくりする時間を作る
・音楽を聞きながらコーヒーやお茶で一息つく
・寝る前はスマホを見ずに、静かな時間を過ごす

そんな「心のストレッチ」も、腰を守るために大切です。


4. まとめ

4月は生活の変化が多く、体も心も知らず知らずのうちに緊張しています。
そんなときこそ、腰にやさしい生活を意識してみましょう。

● 毎朝の軽いストレッチで体をリセット
● 正しい座り姿勢と、1時間ごとの立ち上がり
● バッグは左右交互に使う or リュックに変える
● 毎晩のお風呂で腰と心をゆるめる

新生活のスタートを、健康な体とともに気持ちよく迎えましょう。
腰にやさしい4月の第一歩、今日から始めてみてください。

 

 

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