
腰痛と筋膜リリース:ほぐすだけで変わる腰の軽さ
「ストレッチをしても腰の重さが取れない」
「マッサージを受けてもすぐ元に戻る」
そんな腰痛のお悩みには、筋膜リリースが効果的かもしれません。
筋膜とは、筋肉を包む薄い膜のことで、姿勢や動き、体の痛みに深く関係しています。
今日は、腰痛と筋膜の関係、筋膜リリースの基本、そして自宅でできる簡単なケア方法をご紹介します。
1. 筋膜とは?そしてなぜ腰痛と関係するの?
筋膜は全身をボディースーツのように包み込む組織で、筋肉や内臓、骨を支え、動きや姿勢の安定に関わっています。
しかし、同じ姿勢が続いたり、運動不足になったりすると、筋膜が癒着したり硬くなって動きにくくなることがあります。
その結果、筋肉の動きが制限され、血流も悪くなり、腰まわりに痛みやだるさが出やすくなるのです。
2. 筋膜リリースとは?
筋膜リリースとは、硬くなった筋膜をゆっくりとほぐして、筋肉の滑りをスムーズに戻す方法です。
指で押したり、専用のボールやローラーを使ったりして、筋膜に圧をかけることで、
・柔軟性の回復
・血流の促進
・コリや痛みの軽減
など、腰の不調に対して大きな効果が期待できます。
3. 腰痛におすすめの筋膜リリース部位
意外かもしれませんが、腰痛があるからといって、直接腰だけをほぐすのではなく、つながっている周辺の部位をゆるめることがポイントです。
● お尻(中臀筋・大臀筋)
→ 座りっぱなしや片足重心で硬くなりやすい場所
→ テニスボールを床に置き、その上に座って円を描くように転がす(片側30秒〜1分)
● 太ももの前(大腿四頭筋)
→ 骨盤を前に引っ張ることで、反り腰の原因に
→ フォームローラーを太ももの下に置いて前後に動く(左右1分程度)
● 腰の脇(脊柱起立筋の外側)
→ 腰の動きを支える筋肉が固まると、腰痛が悪化
→ 指先でやさしく押しながら、呼吸を止めずにリリース
● 背中(広背筋〜肩甲骨周り)
→ 背中の緊張が腰に伝わってくるケースも多い
→ ストレッチポールを使って背中をほぐすのも効果的
4. 筋膜リリースのポイントと注意点
● 呼吸を止めずにゆっくり行う
→ 痛みを感じるほど強く押すのはNG。「痛気持ちいい」程度がベストです
● 朝や入浴後など、体が温まっているときに行うと効果的
→ 筋膜は水分を含むため、体温が上がっていると伸びやすくほぐれやすくなります
● 無理に毎日やらず、週に2〜3回を目安に
→ 特に初めての方は、筋肉痛のような反応が出る場合もあるため、様子を見ながら行いましょう
5. まとめ
腰の不調に悩んでいる方は、ストレッチや筋トレだけでなく、筋膜の硬さや癒着にも目を向けてみることが大切です。
筋膜リリースは、道具がなくてもボールやタオルなどを活用して手軽に始められます。
今日からできること:
● テニスボールでお尻の筋膜リリース
● フォームローラーで太ももや背中をほぐす
● 呼吸を意識しながら、週2〜3回の習慣にする
筋膜をゆるめるだけで、驚くほど腰が軽くなる感覚をぜひ体験してみてください。
「なかなか取れない腰の疲れ」には、筋膜リリースという新しい選択肢を加えてみましょう。
まもる整体サロングループ店舗情報
店舗名: まもる整体サロン(腰痛改善&女性のダイエット専門)
住所: 〒753-0815 山口県山口市維新公園1丁目12−28
電話番号:080-9799-1608
店舗名: まもる整体サロン新山口店(女性のお悩み専門)
住所: 〒754-0897 山口県山口市嘉川265 浄福寺 境内
電話番号:080-3696-1872
店舗名:まもる整体サロン宇部店(ダイエット専門)
住所: 〒755-0154 山口県宇部市今村南2丁目10−33
電話番号:070-5673-0501
※5月1日オープン!!


