
腰痛と内臓の関係:内臓疲労が原因になることも?
腰痛というと「筋肉のコリ」や「姿勢の悪さ」が原因だと思われがちですが、実は内臓の疲れや不調が関係していることもあります。
一見、無関係に思える内臓と腰の痛み。実は体のつながりを理解すると納得できることが多いのです。
本日は、腰痛と内臓の関係、どんな内臓が関係しやすいのか、内臓由来の腰痛の特徴や対策についてお伝えします。
1. なぜ内臓が腰に関係するのか?
私たちの体は、筋肉や骨だけでなく、神経や血管が全身をつなぐように張り巡らされています。
内臓が疲れていたり、炎症を起こしていたりすると、その周辺の神経や筋肉が反応して痛みを出すことがあります。
これを「関連痛(かんれんつう)」と呼びます。
たとえば、お腹の内側の臓器が疲れていると、腰の奥の筋肉や背中に痛みとして現れることがあるのです。
2. 腰痛と関係しやすい内臓
腎臓(じんぞう)
背中の中ほど、左右に1つずつある臓器。
腎臓が疲れたり、冷えたり、炎症を起こすと、腰のやや上あたりが重だるくなることがあります。
・水分の摂りすぎ/摂らなさすぎ
・冷たい飲み物のとりすぎ
・塩分の多い食事
これらが続くと腎臓に負担がかかりやすくなります。
胃や腸
暴飲暴食やストレスなどで胃や腸が疲れると、背中の真ん中〜腰のあたりに違和感や痛みが出ることがあります。
・便秘がちになる
・お腹が張っている
・お腹が冷えている
こういった状態のときは、内臓が原因で腰痛を感じている可能性もあります。
子宮や卵巣(女性の場合)
生理前や生理中、またはホルモンバランスが乱れているときに、下腹部だけでなく腰にも重さや痛みを感じることがあります。
・腰の奥がずーんと重い
・お腹から腰にかけてだるい
・温めると楽になる
このような場合は、婦人科系の働きと関係しているケースが考えられます。
3. 内臓由来の腰痛の特徴
内臓が原因の腰痛は、動かした時に強く痛むというよりも、じっとしていても鈍い痛みが続くことが多いです。
こんな症状があるときは注意
- 体を動かしても痛みの場所が変わらない
- 湿布やマッサージをしても良くならない
- 食事や排便・排尿と関係して痛みが出る
このような場合は、整形外科だけでなく内科や婦人科など、別の科での診察も必要かもしれません。
4. 内臓由来の腰痛を予防・ケアする方法
腹部を温める
お腹まわりを温めることで、内臓の血流が良くなり、働きが整います。
カイロや腹巻き、温かい飲み物をとるのもおすすめです。
食生活を見直す
・冷たいものの摂りすぎに注意
・食べすぎ・飲みすぎを控える
・よく噛んで食べる
胃腸への負担を減らすことで、内臓疲労が回復し、腰への影響も軽減されます。
軽い運動やストレッチをする
腸の動きが悪いと、ガスがたまり、腰を圧迫することも。
軽い運動やストレッチで、血流と内臓の働きを整えることが効果的です。
よく眠る
睡眠中に内臓も回復します。
睡眠の質を高めることは、腰痛ケアにもつながります。
5. まとめ
腰痛の原因は、必ずしも筋肉や骨だけとは限りません。
内臓の疲れや不調が、腰の違和感や痛みとして現れることもあるのです。
💡今日からできること
・お腹を温めて内臓を労わる
・食事を見直し、冷たいものを控える
・軽く体を動かし、内臓の動きを良くする
・違和感が長引く場合は、専門医に相談する
自分の体からのサインに気づき、内臓からケアすることが、根本的な腰痛予防につながります。
体の声をしっかり聞いて、毎日を快適に過ごしていきましょう。
【まもる整体サロングループ店舗情報】
店舗名: まもる整体サロン(腰痛改善&女性のダイエット専門)
住所: 〒753-0815 山口県山口市維新公園1丁目12−28
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店舗名: まもる整体サロン新山口店(女性のお悩み専門)
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